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2005年 01月 13日
平時ではペットは単なるマスコットに過ぎませんが、
GvGに引き連れていくと以下のような機能を発揮します。 (1)移動を困難にさせる。 ペットはただそこにいるだけで、1マスを埋めてくれます。 大きいペット(イシス)などはその周辺をさらにもう1マス 埋めるのと同様の効果をもたらすでしょう。 WP防衛の際には如何に進入不可能なエリアを増やし、 如何に大魔法地帯に相手をとどめるかが重要になります。 マスを埋めるという観点に立てばプレイヤ1人に匹敵するのです。 (2)エンペリウムへの攻撃ミスを誘う。 これはとあるGvGギルドが採った方法なのですが、 ペットに「エンペリウム」と名付けるのです。 ただこれだけでエンペリウム周辺で乱戦になったとき、 相手はペットをエンペリウムと思ってミスクリックを 繰り返すでしょう。 エンペリウムへの接近をも防ぐことができるのです。 大手ギルドからレーサーギルドまで、実に有効な働きをしてくれるのですが、 問題は、死にやすいGvGではペットとの親密度が下がることと、 ペットの餌を持ち歩くため所有アイテムが圧迫されることです。 この防衛はTiametでは以前に嘲笑を持って迎えられたこともあり 全く普及していませんが、いずれは実装されるであろうホムンクルス(と傭兵NPC?)を 想定して一度実体験してみるのはどうでしょうか?
by lanshiet
| 2005-01-13 18:32
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