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2005年 03月 07日
オブジェクト発生数の緩和によるパラダイムシフトは物凄いものがあります。
転生実装前には転生職の強さが議論の対象に挙がったものですが、 蓋を開けてみると「ロキの叫び」が全開で、如何にMSWizを揃えるかが 防衛の鍵となっています。 転生職が参戦したところで、WPで何もできないまま散っていく光景は まだ当分の間続くと思われます。 古来、砦を攻めるには攻撃側は守備側の3倍以上の兵力が必要でした。 Tiametでは多くの同盟が50~60人で構成されています。 すなわち万全の体勢を調えた砦を攻め落とすには1同盟では足らず、 3~4の同盟で連合を組む必要があります。 防衛側もそれあるを想定して、ダンサー・バードの育成を急いでいます。 ダブルでロキを展開されると攻め側の勝利はおぼつかなくなります。 攻守どちらもキーとなるのは、パラディンの「ゴスペル」であることには 間違いなさそうです。 もし同盟にパラディンがいれば、「ゴスペル」取得を掛け合ってみては どうでしょうか? その効果の凄さに目を見張ることになるでしょう。
by lanshiet
| 2005-03-07 01:46
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